

| 【ゴールデン・トライアングル】 タイ、ミャンマー、ラオスの3国が接している黄金の三角地帯。 かつてはアヘンの生産地として名を馳せていましたが、 多くの観光客が訪れるようになり、リゾートホテルが並ぶ賑やかな街に変化を遂げました。 このゴールデン・トライアングルでは3国の様々な文化が融合しています。 今から13年以上も前にこのゴールデン・トライアングルを旅した心の想い出とは・・・? タイは母国語はタイ語で、日本語が母国語が日本語なのと環境は似ています。 ただ、日本以上にバンコク、チェンマイなど観光地以外は 英語は通用しないと当時きいていたので、 数字の数字1、2、3「ワン、トゥー、スリー」ではなく そして、ツアーでなくいきあたりばったりでのサバイバル旅行。 バンコクからチェンマイと北上し、そこからさらに上にあるゴールデン・トライアングルは その中でも印象的だったのが、このゴールデン・トライアングルでの出来事です。 寝泊りするところもなく、その土地に住んでいる方になんとかお願いして泊めていただきました。 そしてその地の住宅は、木造で高床式がほとんど。 日本でなじんでいた、衛生的なものとは真反対の環境でした。 そして、タイ語の辞典をもち一生懸命コミュニケーションをとろうとしますが、 日本の中でも、地域に方言があるように 「言葉が全く通じません」・・・。 タイ語も英語も日本語も通用しない中でのコミュニケーション。 お互いに一生懸命、言葉、ボディランゲージ、目で会話し、相手を理解しようとします。 そして、一家の皆さんが集まりおそらくその方々の中では タイというと、日本ではトム・ヤンクンをすぐ連想するかと思いますが、 タイの中でも大富豪もいて、すごく貧富の差を感じましたが それでは、そのゴールデン・トライアングルに住む私が目のあたりにした彼らは? 自給自足の中、高度文明をすべてすてて生きている彼らに辛そうな表情はなかったです。 「また、来てね」だか、最後何といってくれたのかわからないけれど 「最高の笑顔」で、もてなしてくれました。 一体なんということか・・・ 日本では、生活を保護してくれる制度というのも最悪あります。 彼らには、そういう制度さえないです。 だからといって、彼らは不幸せか? 実際、彼らと接した私には「最高の幸せ」にうつりました。 どこのだれかもわからない私に対し、言葉が全く通じない中で これだけの笑顔でお互いに心で対話できるのかー。 言葉を使うのは人、ファッションを着るのも人、 いつの間にか、ツールに人は使われ、「心」がおいてけぼりになっている気がして なりません。 「心で対話」することの原点 真の“おもてなし”の原点に触れ、 |
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記事内容 |
エッセイスト |
| 【第1回目】 戦後65周年 未曾有の震災から学ぶ 日本復興への希望 |
大前美翔 |
| 【第2回目】 寿司屋のこだわりから学ぶ |
峰尾晋一 |
| 【第3回目】 ゴールデン・トライアングルでのおもてなし |
大前美翔 |
| 【第4回目】 香道のこだわりから学ぶ |
大前美翔 |
| 【第5回目】 ピタゴラスが考えた万物の根源 |
峰尾晋一 |
| 【第6回目】 カエサルから学ぶリーダー論 |
峰尾晋一 |
| 【第7回目】
光と影〜巨匠画家フェルメールから学ぶ Vol.1 |
峰尾晋一 |
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【第8回目】 ブルゴーニュのワイン栽培から学ぶ |
峰尾晋一 |
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【第9回目】 どうして僕がさだまさしが好きなのか
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峰尾晋一 |
![]() 全ての道はローマに通ず 詳細はこちら |
峰尾晋一 |
| 【予告】 仏像が語る日本人の精神性
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大前美翔 |
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